衝動買いの余韻

仕事をいろいろ放り投げて閉店間際のスポーツショップには駆け込めたけれど、宅急便の受け取りに間に合わず、DVD鑑賞はお預けに。代わりに「プロフェッショナル 仕事の流儀」を見る。茂木健一郎の薄っぺらさとナレーションのリズムの悪さは相変わらずだったが、移植外科医の生き様が非常に暑苦しくて、ちょっぴり感動した。カッコイイとは、こういうことか。


きっと明日は早く帰れないだろうなぁと思いながら、受け取り損ねた「紅の豚」に想いを馳せる。そんな火曜日の夜。