春の宴

歓迎会は二次会で無事に終わり、日付が変わるくらいの時間に帰宅。みんな仕事ができる頭のおかしい素敵な方ばかりで、ウチのフロアはまさに変人窟なんだなぁと実感させられた。危険な気配を感じて地味に抑えながら飲んでいたが、やっぱりその勘は正しかった。二次会はふっつーにカラオケ。そろそろ最近の歌が・・・と思ったけれども、年の近い先輩方が「麦畑」やら「時代」やらを歌うので、とりあえず「ひとり上手」を入れておく。眠れる獅子が時折雄叫びをあげていたが、まぁまぁ平和な時間だった。会社に入ってからも「面白すぎて気が抜けない宴会」が味わえるとは、いやはや本当に幸せです。ザ・始末書の危機。