コーヒーと胃袋

「枚数書けたら見せろ」と教授に言われていたので、とりあえず結論までザラっと書いたものを提出、添削していただく。全体的に文調が堅かったり、文章が長かったりするのは自覚していたんだけれども、自分の文章の稚拙さに唖然。いやはや、自分の卒論を細かいところまで読んでもらえる環境にいるのは本当に幸せだ。ただ、口述で伝えた論旨とズレる解釈をされるのは、ちぃと辛い。要は自分の主張が口でも文章でも伝えられていないってことなんだろう。



とりあえず稚拙でもいいから書きたいことは書きたいな。もしかしたら卒論を書くって幼稚園児のコスプレをするより大変かもしれない。