真夏の夜の

タイトル見て「ユーミンだ」と思った人は三十路。



というわけで、さっきまでNHKで生放送されていた「真夏の夜のさだまさし」を見ていた。さだまさしことまっさんは毎年長崎でコンサート(加山雄三南こうせつなど豪華?ゲスト満載、今や夏長崎の風物詩ともなっている)(先日譜面台を磨きながら他のバイトの人達とひたすら九州トークをしていた時にもやっぱりこのコンサートの話が出てきた)をやっているのだが、なんとまぁ今年が最終回とのこと。いやはや。


それでまぁその番組は音楽番組と称しつつも投稿ハガキ読むのがメインになっていたのですが、やっぱりラジオ全盛期世代のネタ?の方が断然面白い。そんなこんなで(中略)最近の子供が日本語をきちんと話せない・人の話を聞かないのは、耳に集中する機会があまり無いからなんじゃないかとふと思った。まぁなんでもいいんだが。