感激観劇

友人(珍友)の所属する劇団の公演を見てきた。脚本は学生らしいまっすぐでわかりやすい?ものだった。1人「え、役者・・・?」という子も混ざっていたのだが、まぁそれ含めてなかなかキャラクターが揃っているわけだし、もっと貪欲に笑いを求めても良かったんじゃねーの?とは思った(お笑いじゃないけどさ)。が、まぁなかなか面白かった。


んでもってその友人が主役。絡んでた人が上手かったのもあるかもしれないが、贔屓目無しになかなか良かった。主役を中心にガッツリ回る話ではなかったのだが、あれならガッツリ主役張れるんではなかろうか。初演時から見ている身としてはなかなか感慨深いものであった。オジさんは嬉しいぞよ!(誰だよ)(てか偉そうだぞコラ)




その後は某有名焼き鳥屋にて飲む。・・・ここを自分で読み直してみると「最近なんだかコイツ飲んでばっかりだなぁ」なんて思ってしまうのだが、実際はそんなに飲んでいない。「飲んだ」以外に書くことがないだけだ。え、無いのか?まぁいい。ともあれ、もし僕のことを「ただのアル中」としか見ていない人がいたら、あなたはきっと病気です。いい薬を紹介しますので、夕方以降に連絡下さい。