昔と

結局昨日は5日連続での酒カラ。喉が限界かも。


と、朝起きたら突然の訃報。高校時代によく野球をしていた仲間のひとりで、もう何年も会っていない。全然実感も湧かない。電話をくれた友達のくぐもった声にやっと「ああ・・・」という響きが漏れる。悲しさとも悔しさともつかない心の声は、燃え上がることもなくただ静かに地に沁みる。夜風が冷たく、体が軽い。息が切れるまで走ってみたが、汗がにじむばかりで涙は出ない。



なんだろう、無性にキャッチボールがしたい。