気がつけば跡形も無い

雪と金(と髪)



てなわけで、クソ寒い中働いてきました。といっても昼間は暑いくらいだったが。ま、そんなことはどうでもいい。早く給料を貰いに行かないと凍え死んでしまう。モモヒキを買おうと思ったら売切れていた。帰りに駅で爽やかな青年から「ボランティアに興味ありませんか?」と声をかけられた。


「ボランティアという言葉の定義を教えて下さい」
「ええと、その、困っている人n」
「では寒いんで帰ります」


これも一種のボランティアだと思う。そして別に興味は、無い。