今日は

競馬場に行きたいが、何やら凄く頭が痛い。ちと風邪を引いてしまったようだ。どうするか・・・


東京新聞杯


断然人気ハットトリックは残念ながら消えてもらうしかない。何といったって本命潰し男・須藤くんの本命に抜擢されてしまったわけだからね。ぐしし。今回惜敗、京都金杯は条件がハマりすぎてた、という説明でよさそう。外差し馬場でもなく斤量も2キロ増えてこのオッズじゃ正直買う気がしない。休み明けでも仕上がっている印象のウインラディウス単18倍がとても魅力的に感じる。追い込み馬というわけでもなく、脚質にある程度自在性がある点もいい。素直に軸にしよう。相手筆頭はやはりニューベリー。前走こそ逃げて失敗したが、番手でしっかり折り合えば好勝負必至でしょう。乗れている横典アサクサデンエン、軽量メテオバースト、距離短縮で見直したいグレイトジャーニー、前走好走ながら斤量そのままのキネティクスまで。ミッドタウンまで買うかもしれない。


ウインラディウス
ニューベリー
アサクサデンエン
メテオバースト
グレイトジャーニー
キネティクス



京都牝馬


条件ピッタリで53キロ、ウイングレットが初重賞制覇のチャンス。田中勝はウインラディウスを蹴ってまでウイングレットに乗りにきたわけだし、素直にここから買う。相手は斤量が気になるもののチアズメッセージ安勝配備で面白そう。休み明けだが太め感が無ければ勝負。んでもってイマイチ勝負弱いエリモピクシーよりも斤量が気になるヘヴンリーロマンスを上位に取りたい。シアリアスバイオ阪神牝馬での内容が良く、相性のいい京都で見直したいところ。末が甘いアズマサンダースまで。


ウイングレット
チアズメッセージ
ヘヴンリーロマンス
エリモピクシー
シアリアスバイオ
アズマサンダース